ドアを開けたらお花畑

ハウルかっこいい。きみくんかっこいい。

ハウルみました。
一回みたはずなのに、全然覚えてなかった!!
でもでも!すごい映画ですよね!ジブリすごい!

それでも、横山変換して見ちゃう私。
そして、明ちゃんに妄想入り混じったメルを送りつける私。
邪魔してごめんね?
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなs・・・何回謝ればいいですか?


横山さん、痩せてちょいロン毛で。
「美しくなかったら意味がないんだ!」
はるかは、黒髪ハウルのが好きです。でも、横山さんは金髪ね♡

不思議なガラクタにかこまれたベットに、お花柄の枕に横たわる、弱った横山さん。
綺麗だ。薔薇とかあったらどうしよ。綺麗すぎる!!
「はるか…行かないで…?ここにいてや…」きゅーん!誰が行くかー!!
「ぼく…ホントは弱虫やねん…こわい…」きゃー!!かっ!かわいいっ!!
てゆーかね、カルシファーをふうってやるやつ、横山さんかっこいいー!!綺麗!!

マルクル、すばちゃん。
カルシファーは安田くん。
カブは忠義さん。
おばあちゃんはマルちゃん(笑)
ええ、もちろん、ソフィははるかです。
安田くんに髪の毛食われたね。安田くんマッチョになっちゃったね。

楽しかった・・・♡

「はるかへのプレゼント。どーぞ?」ドアを開けたらお花畑。
「ぼくの秘密の花畑やで!」
「きみくーん!ありがとー!夢みたあい!」
「はるか…」
「涙が出てきちゃった」
「おいで」
「ん」
「ほら」
「わぁーちっちゃいおうち!」
「ぼくの秘密の小屋。はるかなら自由に使ってええで」
「こわい…あの小屋に行ったら、きみくんがいなくなっちゃいそうで…」
「はるか!」
「きみくんが怪物でも平気だよ!本当のことを言って!きみくんの力になりたいの!」
「はるか…」
「はるか、なんにもできないし…かわいくもないし…」
「はるか!はるかはかわいいで!」
「うふふ(笑)年寄りのイイとこは失う物がなにもないとだね!」
「はるかっ!!」
「帰ろ?」
「はるかっ!うそちゃうてー!ホンマやでー!」
ぎゃーん!!



「待って!きみくん!行かないで!!逃げよう!!」
「なんでや?ぼくは、もう十分逃げた。ようやく守らなきゃあかんものができた。・・・おまえや。」
き、きみくーん!!
「はるかの髪…星に染まってんで…綺麗だ」
かっこいいーー!!
もうね、ハウルがかっこいいのか、キムタクがかっこいいのか、きみくんがかっこいいのかわかんなくなりました。
あ。全部か♡
ハウルみたいな人と恋に落ちたい♡
弱虫なのにつよがり。すき♡