部屋が煙い

です。

部屋が煙いです。
しかし煙い部屋を作ったのは私です。



よこんばんは。*1


田舎なので、夏は虫がいるのです。
蚊は、もちろん、よくわからない虫まで。

とりあえず、奴等はめっちゃ刺してきます。
私に何の怨みがあるのだ。
あれか。人が憎いか。

人は怖いな。
君達の生きる空気を汚しているのは人だからな。
人間だからな。


だから刺すのか。
生きるためか。

そうか。

しかし、私は、痒いのも痛いのも*2嫌いなので闘うぞ。

今日は、蚊取り線香なる物を焚いている。
あの痒みと痛みから逃れるために。
奴等に勝つために。



しかし、煙いです。
何か白いもん。
だから電気を消してみた。
電気を消したら白くなくなった。当たり前だけど。


よかれと思っていたことが、なんだか良くない感じになってしまいました。

あ、でも、虫はいなくなったみたい。



てゆうか、私は何を書いてるんだ。
謎すぎる。
てゆうか、なんかバカっぽいね。
文体も、めっちゃバカっぽい。
まぁ、バカだけど。
できればバカらしさは出していきたくないです。

*1:なつかし!

*2:強い虫は痛い